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専門学校を検索するならe-専門学校ガイドTOP > 先輩シゴト人に聞く! > 第2回 カメラマン(フォトグラファー)のシゴト

カメラマン(フォトグラファー)のシゴト

Mizuho(25歳)さん

埼玉県出身。子どものころから、絵を描いたり、ものをつくることが得意だったアート系女子。 中学生のころにカメラマンをめざす女子高生が主人公の漫画「シャッター・ラブ」(おかざき真理)を読み、「カメラマンになりたい」と思いはじめる。
カメラマンとして働き始めて、現在、4年目。




時代の流れが速いので、学ぶことが多い

デザインをやっていたので、机にむかって平面で行う作業になれていたんです。でも、写真は平面だけでは完結しないですよね。撮影に行ったり、たくさんほかの要素があるのでギャップが大きく、慣れるのに時間がかかりました。 あと、写真の世界はこの10年で大きく変わりました。私が学校で学んだ頃は、まだ「銀塩(アナログカメラの略称)」もしっかり教えていた時期でしたが、今は写真の現場はほとんどデジタル中心。8年前に学校で買わされたデジカメは、携帯電話より低い画素数で、今は使い物になりません(笑)。

さまざまな働き方がある。撮影するものも、シゴトによって違う

企業の広報や出版社などに務める人もいるし、フリーランスで活躍するもいて、いろいろな働き方があります。撮影する対象も人物もあれば、商品もあるし、食べ物、風景と幅広い。私は人物を撮影するのが好きですが、シゴトは幅広くいろんなことにチャレンジするようにしています。


上下関係が厳しく、食事の順番にも気を使う

特にアシスタントの場合は、まわりへの細かい気配りが求められる世界。撮影の現場でも、メイクさんなんかは和気あいあいと楽しそうにやっているけれども、カメラマンは上下関係が厳しく、食事をとる順番にも先輩への気づかいが大切なんです。前に、カメラマンが食事もとらずに撮影しているのに、アシスタントの子が「コンビニ行ってきます~」と現場を抜けて、おにぎりを買ってきて食べてたことがあり、周りはドン引きでした……。
これは極端な例かもしれませんが、空気が読めないタイプには、むいていないシゴトかも。

女性カメラマンのニーズは高く、やりがいがある

私が大学に入ったころに、ちょうど蜷川美香さんなど女性フォトグラファーが注目されるようになりました。ラッキーな時期だったと思います。実際、いろんなジャンルの女性誌や女性をターゲットにした商品も増え、女性にしか撮影できないものや、女性の感性が求められるシゴトもあります。女性カメラマンを指名してのシゴトも多くなっています。

大事なのはコミュニケーション力と体力!

どんなシゴトをするのか、何を撮るのかによっても違いますが、なんといっても一番必要なのはコミュニケーション力。特に人物を撮るときには、大事ですね。撮影は一日中、続くこともあり、重い機材を運ぶこともあるので、体力は必須。
技術については、求められるものが時代とともに変化しています。昔は写真を焼く技術が必要だったけど、今はパソコンでレタッチする技術が大切です。

本気でカメラマンになりたいなら、しっかり就職活動もしてみては?

写真を学ぶ人たちの中には、アート系の人たちも多く、他の分野に比べて、あまり就職活動に熱心じゃない人も多いんです。でも、もし、本気で写真の仕事がしたいのなら、しっかり就職活動をしてみてほしい。ただ、ぼんやりしているだけで仕事が来たり、作品が認められるような甘い世界ではありません! 自分の世界だけで満足していると、表現の幅も狭くなってしまいます。いろんなものを撮ったり、経験を積むことは、きっとかけがえのない財産になるはずです。


カメラマン(フォトグラファー)になるには?……



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