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【なるには教室 資格編】第2回『栄養士資格をとるには』

皆さんこんにちは!

e-専門学校ガイド編集部です。
【なるには教室 資格取得編】第2回は「栄養士資格をとるには」について説明したいと思います。「食を通して人の健康をサポートしたい」「栄養を踏まえて献立を考えることが得意」というあなたは、ぜひご覧ください!

栄養士資格

栄養士資格をとるために学ぶことは?

栄養士として働くには、国家資格である「栄養士資格」を取る必要があります。

健康と命にかかわる責任ある仕事だからこそ、国家試験に受かった人だけが栄養士になることが許されるのです。
栄養士資格を取るには、具体的に以下のようなことを学びます。

栄養と健康について
栄養士に欠かせない栄養に関する知識を幅広く学びます。

・栄養素が体内でどのように吸収され、どう健康にかかわるのか
・年代ごとに必要となる栄養素
・医療と結びついた臨床栄養学
など

人体構造について
栄養士は、医学の一分野でもあるため、人体の構造や解剖生理学も学びます。

・体の機能と運動の必要性
・生活習慣病や肥満を防ぐための指導
など

食品・衛生について
食品の安全性や栄養成分の分析などを学びます。

・食品の保存や加工
・また国際的な食糧問題
など

給食運営・管理について
給食にかかわるすべてを体系的に学びます。

・給食で使える食材や献立作り
・下処理の方法
・調理や盛り付け
・食費管理
など

栄養士資格はどうやって取るの?

では、栄養士資格を取るにはどうしたらよいのでしょうか?栄養士資格を取るには、厚生労働省が認可した栄養士養成施設(専門学校・短大・大学)で学び、卒業することが必須条件です。独学で学び栄養士になることはできません。

栄養士と近い職業に「管理栄養士」があります。管理栄養士は栄養士のさらに上のキャリアでで、病気の人やスポーツマンなど1人ひとりと深くかかわり、より専門的な栄養指導を行えるようになります。

栄養士の資格を持って、現場で3年以上働いた後(2年制の専門学校卒業の場合)、国家試験を受けて合格すると、管理栄養士の資格も取ることができますよ。

専門学校で学ぼう!そのメリットとは?

栄養士になるには栄養士養成施設で学ぶことが必須です。なかでも専門学校で学ぶメリットについてお伝えします。

早く社会で活躍できる

専門学校は2年で卒業できるため、いち早く栄養士として社会に出て、現場で働きながらキャリアを積むことができます。

専門学校と同じく短大は2年制(3年制の場合もあり)で、どちらを卒業しても栄養士の国家資格を同様に取得できます。短大は一般教養をより広く学ぶ傾向にありますが、専門学校ではより実践的な知識を学ぶことができます。
知識と実践技術を深く学べるというのが、専門学校の大きなメリットといえるでしょう。

専門学校の選び方に注意

専門学校を選ぶ際に、注意したいことがあります。

より深く臨床栄養学を学ぶ学校、あるいは実践的な技術の習得をメインにした専門学校など、栄養士を養成する専門学校には、それぞれ特色があります。将来どんな現場で働きたいかを考えて、学校を選ぶことが大切です。

学校のカリキュラムを調べ、比較しながら、自分の未来につながる学校を選択するように心がけましょう。

栄養士の活躍の場はさまざまです。
学校や病院、福祉施設、食品メーカーやスポーツ業界、美容分野などで、栄養士が必要とされています。

健康に深い関係がある食。食べることが好き、料理に興味がある。食を通して人の健康にかかわり社会貢献したいという人は、専門知識と技術を専門学校で学び、栄養士の資格をとることをおすすめします。そして、社会という大きなステージで大活躍してくださいね!

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