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【なるには教室】第44回『芸能マネージャーになるには』

皆さんこんにちは!
e-専門学校ガイド編集部です。

【なるには教室】第44回は芸能人をサポートする、「芸能マネージャー」について説明したいと思います。

芸能マネージャーは、芸能プロダクションに所属する俳優・女優・タレント・歌手などに付き、芸能活動がスムーズに行えるようにマネージメントを行いながらサポートしています。
高校生の皆さんのなかにも、芸能界が大好き、芸能人が働く現場を知りたい、芸能人をヘルプしてみたいと思っている方がいるのではないでしょうか。

今回は、裏方として芸能界を支える芸能マネージャーについて詳しく見ていきましょう。

芸能マネージャー

芸能マネージャーの仕事ってどんなことをするの?

芸能マネージャーの仕事は、担当する芸能人を管理、サポートしながら、一人前のスターに育てていくことです。

芸能界はアップダウンや競争が激しい世界。人気を集め、継続するには、芸能人をどのようにプロデュースしていくかを戦略的に考え、売り込みをすることがとても大切になります。

芸能マネージャーの主な仕事は3つあります。

まず、スケジュールを管理すること。芸能人はテレビ局で収録をしたり、雑誌の取材を受けたりとさまざまな仕事をこなしており、売れっ子芸能人になると分刻みのスケジュールで動いています。移動や休憩時間を含め、無理のないスケジュールを組むこと、そして遅刻しないように行動することが大切になります。
信頼で成り立つ芸能界です。遅刻、ダブルブッキング、ドタキャンなどしたら、次の仕事は期待できませんから、芸能マネージャーは重大な責任を背負っています。

次に、売り込み。オーディションの情報を集めたり、クライアントに掛け合うこともあります。

3番目に、送迎サポート。担当する芸能人の身を守るためにも、マネージャーができる限り送迎を行います。

パートナーとして精神的な支えとなるマネージャー

芸能人にとって頼れるパートナーになることも、芸能マネージャーの大きな仕事のひとつです。

忙しいスケジュールをこなしながら、いつも人の前に出ていく芸能人はストレスを抱えがち。そのため、悩みを聞きながら時に励ましたり、時には厳しい言葉をかけたりと、マネージャーには親身になって芸能人を思いやる姿勢が求められます。
そばにいるマネージャーの大きな役割。それは、芸能人の精神的な支えとなることだといえるでしょう。

芸能マネージャーになるにはどんな資格が必要?

では、芸能マネージャーになるにはどうしたらよいのでしょうか。

芸能マネージャーになるためには、特別な資格というのは必要ありません。誰でも活躍のチャンスがある仕事です。

しかし、芸能マネージャーには、映画や演劇、音楽やテレビ番組などがどのようなスタッフ構成で出来あがり、発信されているのか、その仕組みを知っておく必要があります。業界の基礎知識がなければ、芸能マネージャーの手腕をふるうことはできません。
しかも、次々と発信され続ける新しい文化に敏感であることも求められるうえに、マスコミの動きにも詳しくなくてはなりません。

芸能界全般についての知識や必要なマナーを身に付けるため、専門学校で学ぶことは非常に重要です。芸能マネージャーを目指す人には業界に詳しいエンターテイメント専門の学校をおすすめします。

なお、芸能マネージャーになるには、「普通自動車免許」は必須です。車で担当する芸能人を送り迎えすることも仕事ですから、自動車免許は持っておく必要があります。

事務作業もありますから、ワードやエクセルなど基礎知識を身に付けておきましょう。最近は海外で活躍する芸能人も増えているため、語学力が求められるケースも増えているようです。
専門学校で学んだ後、芸能プロダクションの採用試験に合格すれば、芸能マネージャーの道が開けます。筆記試験を設けている芸能プロダクションもありますが、重視されるのは、面接での評価です。芸能マネージャーは常に人に向き合う仕事ですから、採用試験では「人間力」が問われます。

どんな人が芸能マネージャーに向いている?

芸能マネージャーになるには、テレビや映画、舞台、音楽などエンターテイメントに関心があることはもちろん、自分も担当芸能人と同じく、人々に夢と感動を与えたいという思いを持っていることが大切です。

担当する芸能人が世に出て活躍するには、芸能マネージャーによる営業とプロモーションが必須です。そのため、人とのコミュニケーションが苦手という人にはきつい仕事です。常に多くの人と接する芸能マネージャーには、社交的でコミュニケーション能力の高さが求められます。

また、人のことで一生懸命になれたり、人の成功を自分の喜びにできたりなど、温かな人柄も大切になります。担当芸能人が仕事に100%専念できるように気配りができること。さらに、軽いフットワーク、臨機応変な行動力も必要になります。どんなに厳しい状況でもへこたれない精神的な強さと明るさ、体力も欠かせません。

芸能マネージャーを目指す人の多くは、テレビや映画、舞台などに関心があり、自分もエンターテイメントを創る担い手になりたいと考えているようです。何らかのカタチでエンターテイメントに関わる仕事をしてみたい...。あなたがこうした願いを持っているなら、芸能マネージャーを目指してみてはいかがでしょうか。

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