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【なるには教室】第17回『俳優になるには』

皆さんこんにちは!
e-専門学校ガイド編集部です。
【なるには教室】第17回は、高校生にも熱狂的なファンが多い「俳優になるには」について説明したいと思います。
テレビをつければドラマにバラエティに、俳優の姿を見ない日はありませんよね。CMはもちろんワイドショーの司会や趣味の番組に抜擢されたりと、俳優の活躍の場はどんどん広がっています
今回は時代の寵児となりうる、俳優になるためにはどうしたらよいかについて詳しく見ていきましょう。

俳優

俳優になるにはどうすればよいの?

では、俳優になるにはどうしたらよいのでしょうか。
俳優になるにはいくつかの方法があります。

[ 1 ] 俳優の専門学校などの養成施設を卒業する
俳優養成コースがある専門学校や、俳優の養成所を卒業し俳優デビューする方法。基礎から応用まで演技に対する多彩なレッスンや指導をする学校が多く、講師陣も豪華。在学中から現場に接する機会が設けられます。
また、デビューへのサポート体制が厚いのも専門学校の特長。各業界へのパイプが数多くあるため、自分に合った学校を探してみるのもよいでしょう。

[ 2 ] コンテストに応募する
著名ファッション雑誌などが主催するコンテストに応募し、ファイナリストまで残ったことで芸能事務所から声がかかるというケースも数多く見受けられます。もちろん受賞すれば様々な恩恵が受けられ、注目度もアップ!
こうしたコンテストは年に一度開催されるということがほとんどのため、各賞の内容と傾向を知り、その日に向けて日夜努力することが必要となります。

[ 3 ] オーディションに合格する
映画の主演俳優などを公募している場合、そちらを受けて合格するというケースもあります。これは演技を含めた将来性を審査されるため、かなりの難関
また倍率は非常に高いですが、芸能事務所が定期開催している所属アーティストのオーディションに受かれば、俳優デビューへ向けて精力的にプッシュしてもらえます。
ちなみに容姿に自信があるなら、雑誌の専属モデルオーディションに合格し活躍すれば、ゆくゆく俳優の道も見えてくる可能性も。

[ 4 ] スカウトされる
原宿や渋谷などに遊びにきていたところをスカウトされた、というケース。昨今の若手人気俳優に多いパターンです。それだけ繁華街には芸能事務所のスカウトマンが目を光らせているということになりますが、特に高校生は変なスカウトには引っからないように注意が必要です。
また今も昔も、芸能関係者が集まる飲食店などで働いていてスカウトを受け、大物俳優にまで上り詰めたというのはよく聞く話。苦労した分、演技に味が出ているのかもしれません。

詳しい資格などについては、各媒体のホームページなどで確認しましょう。

どんな人が俳優に向いている?

そもそもドラマなどで「売れない俳優」という役柄があることからも分かるように、俳優とは軌道に乗るまでは金銭的な余裕はない職業です。駆け出しの劇団員などはアルバイトとかけ持ちなのはザラ、人によってはどちらが本業か...という場合も。

そこまでして俳優という職業を全うしたいという根底には、「自分の演技で人を感動させたい」「役になり切りたい」という飽くなき情熱や探求心があるのでしょう。作品により別人のように変わる場合もあり、カメレオン俳優などと呼ばれますよね。
こうした作品性へのアプローチが人により違うことを考えれば、気が強いとか大人しいとかいう性格の違いにかかわらず、自分の軸をしっかり持っている人でないと俳優には向いていないといえます。

またイメージやアイデアを形にするのが上手い人やセリフ覚えのよい人台本の行間を読むことのできる人、そして何より人間的な魅力のある人が俳優には向いています。容姿については、華があればいうことはないですし、地味でも味のある脇役として名を遺す可能性も。

今回は、「俳優になるには?」というテーマについて職業を紹介しました。

人気が出れば出演料も跳ね上がる俳優業。思わぬ人脈から次々と役がつく場合もあり、演技開眼して超感動作を生み出すことも。
昨今では余芸のイラストや絵画、書家などとして有名になる俳優も多くいます。趣味さえも大いに実益になる可能性がある、俳優の影響力は計り知れません。
人々に演技で笑いや涙、恐れや不安など様々な喜怒哀楽の感情を抱かせることができる夢のある職業、あなたもぜひ俳優を目指してみてはいかがでしょうか。

e-sen


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