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【なるには教室】第14回『ウェディングプランナーになるには』

皆さんこんにちは!
e-専門学校ガイド編集部です。
【なるには教室】第14回は結婚式をコーディネートするスペシャリスト、「ウェディングプランナーになるには」について説明したいと思います。

結婚式の写真やウェディングドレスを見て、自分も将来こんな仕事に携われたらなあ、と思っている人もいるかもしれませんね。また親戚などの結婚式に出て、感動した経験がある人もいるかもしれません。ウェディングプランナーは、幸せのお手伝いができる結婚式のトータルプロデューサー。今回はこれから挙式するカップルの希望を叶えるために奔走する裏方、ウェディングプランナーになるための資格について詳しく見ていきましょう。
ウェディングプランナー

ウェディングプランナーの仕事ってどんなことをするの?

ウェディングプランナーの仕事は、結婚式を予定している新郎新婦の要望を取り入れながらアドバイスし、結婚式を企画・コーディネートすること。ほかにもブライダルコーディネーター、ブライダルプロデューサーなどとも呼ばれます。
ウェディングプランナーは結婚式の衣装や料理、式場選びからセッティング・演出はもちろん、当日の進行管理やアテンドまで親身になってお世話する大事な役目。人生の節目となる大切な瞬間を形にする、夢と希望に溢れた責任ある仕事です。

フリーランスの数も増えているウェディングプランナー

ホテルや結婚式場、イベント会社に所属・社員であるウェディングプランナーがいる一方で、昨今ではフリーのプランナーも増えています。しかしいきなりフリーのウェエディングプランナーになれる人はまれで、通常はブライダル関連会社に勤めてから独立するパターンがほとんど。

フリーのウェエディングプランナーは特定の式場に所属しないことも関係し、予算を含めて1から自由にプランを立てていくことが可能です。
何の制約も受けないことがフリーのプランナー最大のメリット。自分の特性を活かして、ガーデンウェディングなど新郎新婦にさまざまな提案をすることができる反面、デザイナーやヘアメイク、料理、生花業、照明・音響・撮影業、司会などの人脈を持っていることも必須。また、クレーム等も全て自身で受けなくてはなりません。そのため、契約や人員手配などは慎重・確実に行う必要があります。

なおフリーの宿命として、著名になるまでコンスタントに仕事が入らないことも。そうした場合は民間のウェエディングプランナー協会に所属したり、WEBやSNSを駆使したり、はたまた街コンなどのプロデュースから発展させたりと色々な方法で仕事を拡げているようです。

ウェディングプランナーになるにはどんな資格が必要?

では、ウェディングプランナーになるにはどうしたらよいのでしょうか。

ウェディングプランナーになるには、ウェディングプランナーの養成コースのある専門学校などの養成施設を卒業するという方法があります。

独学でウェディングプランナーになれないことはありませんが、プランニングスキルやマナーに関するあれこれ、ドレスや着付けやヘアメイクの知識などを何かの合間に習得するのは大変です。また学校であれば、個人では難しいケーススタディや接客技術の授業も。

何よりブライダル業界はスキルと経験が必要とされる世界。まずは結婚式場やホテル、ブライダルプロデュース会社、イベント会社などに就業することからはじめる人が多いなか、そうした求人情報が常に行き交うのが専門学校「就職に強い」という意味で、ウェディングプランナー養成施設に進学することには意義があります。

また、ウェディングプランナーになるために必要な資格というのは特にありません。以下のようなブライダル関連の民間の資格がいくつかありますので、取得しておけば自分のスキルの証明となり、キャリアアップや独立する際の助けとなるでしょう。

・ABC協会認定ブライダルプランナー検定
業界での一定の業務実績がない人や、これから業界で活躍したいと考える人向きの資格。1級を合格すると、全米ブライダルコンサルタント協会(ABC協会)認定のアシスタント・ブライダルプランナー(ABP)資格が所得できます。日本と欧米のウェディングに関する知識、プランナーの業務などについて出題される傾向。実務経験を重ねれば、さらに上級の資格にもチャレンジ可能です。


・ウエディングプランナー検定
内閣府認可一般財団法人 職業技能振興会と一般社団法人 IWPA国際ウェディングプランナー協会共催の資格で、2018年1月よりWEB試験(CBT形式)に変更。2級と1級があり、2級はウェディングに関する具体的・実践的な基本知識を有しているかを確認する試験。実践的な業務は不問です。対して1級はウェディングプランナーの業務を実践するため、営業や打ち合わせ業務などを問題なくこなせるだけの知識・ノウハウを有しているかを確認する検定。実務の詳細を理解していることが合格の最低条件となります。

詳しい受験資格などについては各検定のホームページなどで確認しましょう。

どんな人がウェディングプランナーに向いている?

新郎新婦と長期間向き合い、結婚式についての意見をヒアリングしその実現を目指すアドバイスや提案を行うウェディングプランナーには、企画力・カウンセリングスキルに加えてコミュニケーション能力が最重要。また各所に向けての営業活動や契約関係の実務もあります。

また、式当日も新郎新婦の身体・精神状況や進行状況を把握し細かいフォローが必要となってくるため、思いやりの心や全体を見据え気配りができるサポート力も必要。そして、失敗できない一発勝負をこなす精神力・責任感と、多くの関係者を動かすマネージメント力、臨機応変さも必須です。

今回は、「ウェディングプランナーになるには?」というテーマついて職業を紹介しました。
ウェディングプランナーとは、新郎新婦という家族の最小単位と真摯に向き合う専門職。そして式自体ではたくさんの人を動かし、全体を俯瞰する目や美的センスも必要な職業です。成功すれば大変な感謝をされ、一生の思い出に残る結婚式を成し遂げる可能性も。あなたも、ぜひウェディングプランナーを目指してみてはいかがでしょうか。

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