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【なるには教室】第8回『美容師になるには』

皆さんこんにちは!

e-専門学校ガイド編集部です。【なるには教室】第8回は人をキレイにするスペシャリスト、「美容師になるには」について説明したいと思います。

小さい頃から人や自分の髪の毛をあれこれアレンジしたり、編み込みなんかもお手のもの、という手先が器用な人は多いのではないでしょうか。そして、芸能人のヘアメイクを担当したり雑誌でインタビューを受けたりするスタイリストに憧れたりおしゃれなサロンの雰囲気が好きで、いつか自分もああしたお店で働けたら...と思っている人もいるかもしれませんね。
今回は髪を中心に美を作り出す職業、美容師になるために必要な内容について詳しく見ていきましょう。

美容師

美容師の仕事ってどんなことをするの?

美容師の仕事とは、皆さんご存じのとおり、主にサロンに来るお客様の髪を要望に応じてカット、カラー、セット、パーマ、ブローなどで美しくスタイリングすることです。サロンによってはメイクや着付けなどを手がけるところもあります。昨今では、エステやネイルサロンが併設されている店舗も。

また美容師はお客様の髪質はもちろんのこと、ファッションやライフスタイルに合わせてヘアスタイルをデザインすることも多いため、単にその人に似合っているかどうか以上の提案をしていく必要もあります。お客様にしてみれば、素敵なヘアスタイルにしてもらえればテンションが上がりますし、サロンに行くのを楽しみにしている人もいることでしょう。そうした意味では、日々の生活に花を添える美容師とは、とても重要な存在なのでは。

美容師になるにはどんな資格が必要?

美容師になるには、美容師免許が必要です。この美容師免許とは国家資格で、厚生労働省指定の専門学校や美容師養成施設で2年以上勉強することにより受験資格を得ることができます。
その際、各種学校の昼間過程、夜間過程、通信課程の3種から選ぶことが可能ですが、それぞれ特性が違いますので、自分に合ったクラスを選択することが必要となります。

また、カットやパーマをウィッグなど実際の教材を使って施術し勉強することになるため、独学で美容師になるというのはかなり難しいといえるかも。例えば実家が美容室だったり、既にアルバイト等でサロンに務めているというような場合には、通信教育で美容師免許をとることも可能でしょう。
なお、こうした美容学校はメイクアップアーティストや着付けの勉強もできますので、気に入ればそちらの道へ進むという選択肢もあります。

晴れてサロンに就職した後も、最初はアシスタントからのスタート。もっとも学校を出たばかりでは技術力がないため、お店でシャンプーや掃除、先輩のフォローなどをしながらスキルを磨いていきます。
そうして努力してスタイリストになり、3年以上の実務経験を積めば、「管理美容師」の講習を受けることができます。その講習会終了後には「管理美容師」の資格を得ることができ、2人以上の美容師が従事するサロンを開業することが可能に。自分のお店を持ちたいなら、そうして規模を広げながら準備をし、チャンスを待つ形となります。

サロンだけではない、美容師の就職先

一般的にはサロンへの就職が美容師の代表的な働き方ですが、ほかにもヘアメイク事務所に務めるという方法もあります。こちらはいきなり就労というより、いったんはサロンで修業を積んでからという人が多いようです。映画や舞台、TVにファッションショーなどいわゆる「芸能系の仕事」を受けるのがこうしたヘアメイク事務所であり、とてもきらびやかな世界ともいえるでしょう。

どんな人が美容師に向いている?

ここまで、美容師になるための具体的な方法についてお話ししてきました。それでは、美容師に向いている人とはどういう人なのでしょうか?

美容師になるためにまず必要なのは、円滑なコミュニケーション能力です。これは、長時間お客様と接する美容師には必須条件。おしゃべりな人も、静かな人も、自分に合ったコミュニケーション法を身につけるようにしてみてください。

また、美容師というのは体力的にはハードな仕事です。基本的にずっと立ち仕事ですし、閉店後にさまざまな練習や勉強をしている美容師も少なくありません。そうしたことに対する体力はつけておきましょう。
加えて、カットやパーマの新しいスタイルや技術なども日々アップデートされていますので、そうした造形やスキルの勉強、色味やパーマの薬液の成分などに関する興味や探求心等、諸々のことに努力する姿勢がある人が美容師に向いているといえるでしょう。

なお、ヘアデザインやカットなどのコンテストが色々と開催されていますので、若手の登竜門としてそうした機会を利用する美容師も。そこで入賞し箔がつけば日頃の努力も報われますし、もし全国規模の大会で優勝すれば知名度も上がり、さらなるステップアップも望めます。

今回は、美容師になるには?というテーマで職業をご紹介しました。人を美しくするプロフェッショナルとして、美容師はなくてはならない職業です。努力次第で、雑誌やメディアで取り上げられるような有名店に勤めることも夢ではありません。興味があれば、あなたもぜひその華やかな世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

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