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【なるには教室】第5回『パティシエになるには』

皆さんこんにちは! 

e-専門学校ガイド編集部です。【なるには教室】第5回は洋菓子のプロフェッショナル、「パティシエになるには」について説明したいと思います。

ショーケースに並んだおいしそうなスイーツ、食べるのがもったいないようなきれいなケーキ...。
こんな素敵なお菓子を作ることのできるパティシエは、まるで魔法使いみたいだと思ったことはありませんか?
今回は子どもから大人まで根強い人気のある職業、パティシエになるため必要な内容について詳しく見ていきましょう。

パティシエ

パティシエの仕事ってどんなことをするの?

パティシエの仕事は、パティスリーと呼ばれる洋菓子専門店でのお菓子作り、レストランやホテルでのデサート作り、盛りつけ等さまざまで、場合によってはお菓子教室の先生やメーカーでの商品開発などの仕事に携わることもあります。

お店の規模でも決まるパティシエの仕事内容

パティシエの仕事内容は、店舗の規模によってもさまざまです。例えば小さめの専門店では数人のパティシエで回している場合が多く、菓子の生地作りからデコレーションまで1人で担当することもあります。その一方、大手のお店などでは製造量も大量のため多勢のパティシエが働いており、スイーツの種類ごと、または各作業工程の専門担当が決まっている場合も。このように、どのような現場でも、おいしいお菓子には相応の手間がかかっているのですね。

パティシエになるにはどんな資格が必要?

パティシエになるためには高校を卒業した後、調理師専門学校や製菓専門学校へ進学するという方法が一般的のようです。学校には行かず直接現場に飛び込む人もいますが、専門知識を独学で得るのは相当大変です。また街のカフェから海外の超有名店までと間口が広く、なりたい人が多いパティシエという職業については、正式な求人情報が多数寄せられる専門学校は「卒業後の道が見えやすい」という利点があります。

なお、パティシエに必ず必要な資格というものはないのですが、食の安全やゆくゆくは店舗の経営などを考えたときに取っておいた方がよい資格には、「製菓衛生師」「菓子製造技能士」というものがあります。どちらも基本的に実務経験がないと受けられませんが、専門学校で学んだ場合はそれがなくとも受験可能等の一定の条件があります。 詳しくは、「製菓衛生師」は厚生労働省および各都道府県庁、「菓子製造技能士」は中央職業能力開発協会のホームページを確認してみましょう。

どんな人がパティシエに向いている?

パティシエに必要なもの、それはずばり毎日同じ品質の製品を作り続ける根気のよさです。また、おいしいだけでなく美しく見栄えのよいスイーツを作るための造形・デコレーションセンスや、厨房で長い時間をかけて調理する体力も必須条件でしょう。

なお、洋菓子にはケーキをはじめとしてタルトやパイ、ワッフル、クッキー、ムースにゼリー、ひいてはアイスクリームにシャーベット...と本当に色々な種類があります。さらに専門性が高いお菓子となれば、もっと細分化されますよね。諸々の準備や製造過程にもそれぞれ特性があることでしょう。加えて、スイーツと相性のよい飲み物や、テーブルに提供されるときの接客マナー、洋菓子文化全般などについても知っておくことは大切です。そうした知識を得ることを楽しみとし、好奇心旺盛でスキルを磨く努力をできる人がパティシエに向いているといえるのではないでしょうか。

今回はパティシエになるには? というテーマで職業をご紹介しました。 厚生労働省発表の平成28年度 衛生行政報告例によれば、街のケーキ屋さんなど身近な店舗を含む「菓子製造業施設」は2016年には162,418件と増え続け、右肩上がりの様相を呈してします。パティシエの活躍の場も、それだけ広がりを見せているといえるでしょう。 ゆくゆくは海外の名店で修業を、という夢も持てるパティシエの仕事。ぜひあなたもその「おいしい世界」に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

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