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【なるには教室】第3回『看護師になるには』

皆さんこんにちは!  

e-専門学校ガイド編集部です。
【なるには教室】第3回は人々に寄り添い、健康を守る「看護師になるには」について説明したいと思います。

看護師といえば様々な医療分野のエキスパート。女性はもちろん最近では男性の看護師も増えていることもあり、多様化する看護の現場では男女ともに看護師の活躍の機会は多くなっているといえるでしょう。また、実は看護師は他の国家資格に比べても、群を抜いて就職率が高いという特長があります。今回は就職にも、そして女性には出産後等の再就職にも有利な、看護師になるための資格について詳しく見ていきましょう。

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看護師の仕事ってどんなことをするの?

看護師の仕事は、主に病院・医院・診療所などで、患者の病気やケガの治療、妊産婦などをサポートしたり精神的に支えることです。サポートといっても直接的な診察や治療に関わる診療補助だけでなく、 患者の薬や点滴の管理、食事・排泄のケアを行うことなどもそのメインの仕事に含まれます。

そして今は、看護師の活躍の場は医療施設だけでなく、福祉施設や在宅介護などにも拡がってきています。あらゆる現場で、看護師の専門的知識や技能が必要とされているのです!

変わりつつある看護師の位置づけ

人々の暮らしや価値観の変化により、看護師の位置づけは年々変わってきています。 医師の補佐役という色合いが強かったものが、今では看護師独自の視点で判断をし、患者の生命と生活を支えています。

看護師は看護のスペシャリストとして誇りをもって働く、とても頼もしい存在です。時に人の命に係わるという重大な仕事ではありますが、社会的なニーズが高く、資格を取る方法も多数ある素敵な職業であることに変わりはありません。

看護師になるにはどんな資格が必要?

では、看護師になるにはどうしたらよいのでしょうか。
看護師になるには大きく分けて2つの方法があります。

[ 1 ]
都道府県知事指定の専門学校などの養成施設を卒業する
看護師になるには、高校卒業後、都道府県知事指定の専門学校などの養成施設または大学・短大などで3年以上勉強して、国家試験に合格する方法が一般的です。

[ 2 ] 准看護師の資格を取得後、国家試験に合格
もう1つの方法は、准看護師の資格を取得した後、看護専門学校などに進学し、国家試験に合格して看護師にステップアップしていくというものです。

准看護師の仕事内容は看護師とあまり変わりません。しかし、医師や看護師の指示を受けて仕事をするという決まりのため、看護師と比べてより補佐の意味合いの強い立ち位置となります。

詳しい受験資格などについては、公益社団法人 日本看護協会のホームページなどで確認しましょう。

どんな人が看護師に向いている?

どんな人が看護師に向いているかは、次の2つの視点から考えられます。まず患者から見た場合の看護師とは、医師とのクッション材の役割です。そのため患者の気持ちを考えて行動してくれる優しさ、誠実さ、信頼できる人間性が望まれます。また医師から見た場合、看護技能の正確さ、速やかに準備・処置ができることなどが重要です。

これらの視点からまとめると、つまり誠実で優しい心を持っていること、常識的な判断ができることが重要で、迅速な行動力があるような人が看護師に向いているといえるでしょう。

看護師とは、一度資格を取得すれば生涯を通して働くことができる、とてもやりがいのある仕事です。長く働き続けられる環境づくりも進んでいますし、安定した人気があり、もし様々な理由でキャリアを中断したとしても、再就職が可能な職種でもあります。
学科の勉強はもちろんですが、判断力やコミュニケーション能力などを身につけて、あなたも看護師を目指してみてはいかがでしょうか。

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