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【なるには教室】第2回『警察官になるには』

皆さんこんにちは!  

e-専門学校ガイド編集部です。
【なるには教室】第2回目は市民の安全を守る正義のヒーロー「警察官になるには」について説明したいと思います。

警察官というと私たちの生活に身近な交番のお巡りさんや、道路で交通の取り締まりをしている姿を思い浮かべる人が多いかもしれませんね。 でも実際の警察官の仕事は私たちがイメージしているよりもずっと広範囲に及びます。
今回は知っているようで知らない警察官の仕事内容や警察官になるための必要な資格について 詳しく見ていきましょう。

警察官の仕事

警察官の仕事ってどんなことをするの?

警察官の仕事は交番での道案内から犯罪の捜査や交通事故の処理まで幅広いのが特徴ですが、これらの仕事はひとりの警察官が担当しているわけではなく、配属先によってきっちりと役割が分担されています。

例えば、道案内や落とし物の処理、パトロールなどは交番・駐在所に配属された警察官の仕事、 殺人や強盗など凶悪事件の捜査や暴力団など組織犯罪に対処するのは刑事課に配属された警察官の仕事、といった具合です。

楽器を演奏するのも警察官の仕事?

先ほど警察官の仕事は幅広いとお話をしましたが、その内容は実に様々です。

パトロールや防犯活動、事件・事故への対応はもちろんのこと、例えば山の多い地域では山岳救助を行う専門の部署があったり、海のある地域では警備艇で海上をパトロールする部署があったりもします。中には警察音楽隊といって楽器の演奏を専門に行う部署があったりもします。 楽器の演奏なんて警察の仕事と関係があるの? と思う方もいるかもしれませんが、市民イベントなどで演奏会などを行うことは、警察と市民の距離を縮めるとっても大切な活動なのです。

警察官になるにはどんな資格が必要?

では、警察官になるにはどうしたらよいのでしょうか。 警察官になるには大きく2つの方法があります。

[1] 各都道府県が実施する警察官採用試験に合格する

1つは各都道府県が実施する警察官採用試験に合格して、警察学校に入学する方法です。 採用試験の受験資格は高校卒業程度以上で、他に年齢や身体要件(身長、体重、視力など)があります。

[2] 国家公務員の試験に合格し警察庁に採用される

もう1つは国家公務員の総合職・一般職の試験に合格して、警察庁に採用される方法です。 この方法で警察官になる人たちはいわゆるキャリア組と呼ばれていて、難関試験をクリアしなければならない狭き門となっています。

警察官採用試験の内容は実施される都道府県によって様々ですが、一般教養などを問う筆記試験、身体検査、適正検査、面接などが行われるのが一般的です。身体要件など詳しい情報は各都道府県警の採用ページなどで確認しましょう。

試験対策としては、公務員試験用の問題集などを使って独学で勉強することも可能ですが、専門学校などに通って筆記試験の対策の他、面接のトレーニングを行う人もいるようです。

どんな人が警察官に向いている?

警察官の仕事はパトロールや犯罪捜査など体力的にも精神的にもタフさが求められるため、 日ごろから心身の鍛錬は欠かさないことが大切です。

また仕事柄、時には危険な場面に遭遇することもあり得ます。そのような仕事に従事するためには"自分たちが市民の安全を守るんだ"という強い正義感や使命感を持つことも非常に大切となります。

今回は警察官になるには? というテーマで職業をご紹介しました。

最近では犯罪の高度化、組織化に対応するため警察官にもより専門的な知識が求められるようになってきました。例えばコンピューターを使ったハイテク犯罪などに対応するため、サイバー犯罪に詳しい人材を捜査官として募集するなど、警察官に求められる条件も時代によって変化しています。

もしかするとあなたの才能こそがこれからの警察に求められているかもしれません! これまで警察官に興味がなかった人も、これを機会に一度検討してみてはいかがでしょうか。

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