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「シャーロック小川の専門学校探訪」「第11回」(立志舎合格祝賀会)

皆さんこんにちは!
専門学校のリアルを探る「シャーロック小川です。」
私が興味を持った専門学校のことを取材やインタビューも絡めて調べてきます。

さて今回は・・・??

1/20...
この日に歴史あるあの帝国ホテルにて何かトンデモないイベントが行われているとの情報が連絡員アラエからもたらされた。
...この情報を手に入れる為多くの犠牲が払われたらしい。
当日小雪がちらつき始めた銀座の街から帝国ホテルへと向かった。
はっ!気を付けろ。自分に言い聞かせる。よく見るとホテルの周りには名立たるエージェント連中が早くも目を光らせていた。コパヤシ、ナカミッチ、ウラー、などどれも手強い相手だ。私はアラエが密かに手配してくれた腕章「広報」を片手に会場へと乗り込む...

前回「ゼミ学習」について取材した立志舎の合格祝賀会に潜入してきました。
どこまーでも♪のCMで有名な立志舎グループの東京会場の合格祝賀会へ参加してきました。大勢の学生が来場していて圧倒されます。総勢1400名超える学生が資格・就職の合格を学園全体でお祝いするために集まっていました。

私が潜入した時は式典の前のCM撮影の時間帯でした。
なんと参加した学生全員がステージ周辺を埋め尽くし、整列してCM撮影に参加していました。私もテレビで何度か見たことがあるあのシーンを正に撮影している最中でした。

celeb_tokyo_w740h460.jpg

合格祝賀会の様子はCMでも使われる。


華やかな中にも、工夫が感じられたのは、このCM撮影も全員が参加するところに意味があって、撮影後数人の学生にランダムに話を聞いたところ皆が一様に「ちょっとやる気が出ますね。自分の夢に近づいて資格や就職に合格してこの様な場面でCMに参加すると、少しでも注目されている感が出るので、しっかりやろうという責任感が出ます。」ということを答えてくれたところでした。
中には「ここに(合格祝賀会)出るために頑張りました!」と笑顔でトロフィーを掲げている女子学生もいました。自然なモチベーションになっているし、ここ数年で急に始めたことではなく、37年間も続けているからこそ、学生たちの認知度が高いのだと思います。ほとんどの学生が入学前からこの合格祝賀会を知っていたそうです。

周りを見渡すと、来賓の数も多く多方面から学生の合格を祝いに出席していました。
祝辞のいくつかで「ゼミ学習のおかげで」との声が上がり、自然に学び合う学習法が企業にも理解され、高く評価されていることを感じました。

資格取得者だけでなくそれを指導した先生達にも花束を贈り、学生から感謝を伝えていました。その後、お笑いライブや、チアリーダーの演舞などが進み、最後は学園歌を合唱している時に、学生の皆さんが肩を組んで大きな声で歌っているのが印象的でした。最後の中締めの挨拶で登場した先生に会場中から声がかけられたり、普段から先生と学生の距離の近いのだと感じられました。

img05.jpg感動の一幕。教える側もやる気が出ます。

きちんと祝うことで学生の達成感を先生達も共有している様子で、準備の段階から、学生の合格を一緒に祝えてうれしいと心から考えている先生達が多く、良い雰囲気を感じました。
ある先生の話では、「このゴールがはっきりしているから、自信をもって学生を頑張らせることができるということも言えます。今日は思いっきり祝ってやりたいです。」とのお話でした。

逆に学生は
「人数が多くてびっくりした。違う分野の学生も併せるとこんなに頑張っている仲間がいたんだと心強く感じた。」
「合格祝賀会が力強い印象で、これからの社会でも頑張れよと学校が後押ししてくれているのを感じる。社会に出てからもこの学校で学んだ事で特に周りの仲間と問題を解決しながら仕事で実績を出したいと思った。」
とこの合格祝賀会で達成感を味わうとともに、社会へ向け新たな目標も感じている様子だった。

最後にチアリーダーとしてこの合格祝賀会に参加し、先輩たちを送り出した学生に話を聞くことができた。
「先輩たちは良いお手本です。もちろん勉強は頑張って、でも学校の行事や、友人との勉強の共有など多方面で頑張っていたのを見て見習いたいと思った。」

img01.jpg応援するチアリーダー達は一生懸命演舞をしながら、

来年の自分の姿を先輩達の喜びの様子に重ねている。


「合格祝賀会で自分も輝きたいと感じた。来年は難関の資格を取得して自分がトロフィーを掲げてみんなにお祝いしてもらいたい。ちゃんとがんばったら、こんなに盛大にちゃんと祝福してくれるなんて嬉しすぎると思う。感動してやる気になりました。」

一生懸命教えて、結果が出たら一生懸命に祝福する・・・
非常に素直な流れですが、新鮮に感じたのなぜでしょうか?
あちこちで先生と記念撮影をしている学生たちの姿を見て、こんなに学校に満足して、こんなに先生に感謝している光景は近年あまり見なかったと感じます。
合格祝賀会に来て感じたのは、祝福する先生・される学生双方が頑張って、素直にお互いを信頼しているからこその盛り上がりだったのではないでしょうか。
この様な学校なら、卒業した学生が周りにお勧めするのは当然です。非常に満足度が高い専門学校、それが立志舎なんだと確信しました。

ogawa


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