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「シャーロック小川の学校探訪」「第4回」(総合系専門学校4)

さて、今回の調査は...
「大学との比較、総合系専門学校の本当の実力」の続きです。
前回の日本工学院専門学校とは、また別の総合系の専門学校「総合学院テクノスカレッジ東京工学院専門学校」を取材してまいりました。

東京工学院は東京都小金井市にある総合系の専門学校です。
同じ校舎内に東京エアトラベル・ホテル専門学校も併設し、37学科61コースという多くの職業に直結した教育を展開しています。

では、前回の続きから・・・引き続き事務局長の中軍様にお話しを伺っております。

小 川「最近できた新しい学科や取り組みなどを教えてください」
中軍さん「平成29年4月入学者から、全学科4年制コースの併修が可能になります。」
小 川「え!すごい。今までも4年制大学コースがありましたよね、実は私もそこの卒業生ですが・・・」


中軍さん「もちろん専門学校の教育を否定するわけではありません。我々は2年制コースの教育にも伝統と実績における自信を持っております。しかし、最近は多くを学びたいというニーズと新たな学び方を求めるニーズも高まってきました。そもそも我々は20数年前から産能大学とのWスクールで経営と専門職を同時に勉強するという4年制コースを展開してきましたが、その根本は就職がゴールでなく、3年後、5年後も活躍できる人材を輩出することを目的としてきました。今回「天職をまっとうする」ことを目的に専門学校の教育に大学の学問をプラスすることで実現可能性を高めることができるようになりたいとの思いです。」


小 川「私も、以前の「経営情報学科」を卒業した人間として、情報処理の技術と大学での経営学の学問を学ぶことで、株式会社ファーストリテイリングのユニクロの店長としての仕事を全うできたと思っています。新しい学び方が、東京工学院の全コースで可能になるということで、どんな人材が育つことになるかワクワクしますね。」


中軍さん「学校の理念を実現するために常に教育体制の在り方を考え続けていきます。」

小 川「ほかに総合系の特徴的なところを教えてください」
中軍さん「インターナショナルウィークという企画があり、世界各国の姉妹校・提携校から毎年2週間に渡り同世代の学生たちがこのキャンパスを訪れ、オックスフォード大学の学生をはじめ、アメリカ・ニュージーランド・台湾などの優秀な学生達と一緒に学べる機会があることです。」


小 川「非常に国際色豊かな取り組みに感じますが、真のグローバル人材を育成するために、学生のうちから自然に外国の学生と交流できる仕組みになっているのですね。在学中に優秀な同世代の外国人を知り、あの人たちと世界を舞台にある時は協力しある時は戦いながら仕事していくのだなと意識できることはかなり重要ですね。」


中軍さん「若者同士が自然にコミュニケーションを取ってパーティーの準備をしたり、建築・工学系の普段あまり授業で英語を使わないような学科の子も参加している姿は面白い。英語や語学でなく技術や仕事の共通項目で自然にやり取りができているのを見ると、そうやって世界基準で仕事を覚えて飛躍して欲しいと本当に思いますね。」
小 川「ありがとうございました。」

インターナショナル2.jpg写真(インターナショナルウィークの様子)


総合系の専門学校の強さとして。
専門学校の特徴として離職率の低さ、専門学校で早くから特定の業界・職種の世観を知ってからチャレンジしていくので離職率は低い。就職後に苦しいことがあっても、もう少し頑張ろうと思える。
実習も例えばスポーツクラブの運営を学生に任せていますが、クレーム対応まで学生が対応しています。社会にでて仕事に就くとそういったことも必ず対応するので学生のうちから本当の仕事内容を経験させていくようにしている点。
いろんな学科のいろんな考えを持つ学生が集まり小さな社会を学内で形成している。
4年制コースの拡大で専門学校の強みと大学の強みで良い所取り。一つの仕事の中身だけでなく人間形成の幅も広げていける。
真のキャンパスライフがあり、社会経験があり、世界への扉が開いている。
総合系専門学校は強いぞ!
ワクワクしますね。


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ogawa


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